AMA文中引用:上付き番号の仕組み

AMA文中引用の仕組み
AMA文中引用は、ソースが主張を裏付ける本文の位置に置く上付きアラビア数字です。各ソースは初出の順に番号が付き、同じソースを再び引用するときはその番号を再利用します。番号は、論文末尾の番号付き参考文献リストの対応する項目を指します。
American Medical Association(AMA)スタイルは番号付き引用システムです。本文に出るのは小さな数字だけで、著者名と年は出ません。AMA引用ジェネレーターはこれらの番号を自動で割り当てて追跡し、本ガイドは『AMA Manual of Style』第11版に沿って、番号付け・配置・参考文献との対応を説明します。
AMA文中引用の見た目
AMA文中引用は、該当する語に付く上付き番号で、括弧はなく、直前にスペースもありません。
Home blood-pressure monitoring improves control in adults with hypertension.¹
上付きの1は論文で最初に引用したソースを示し、リストの参考文献1を指します。基本形では著者名、年、ページ番号は含まれません。その詳細は、番号が指す参考文献リストの項目にあります。
番号付けの仕組み
AMAはソースが本文に初めて現れる順に番号を付けます。最初に引用したソースが1、次の新しいソースが2、と論文全体で続きます。ソースは文書全体でその番号を保つため、4番目に引用したソースは最終ページで再び使っても4のままです。
著者・年スタイルに慣れた書き手が驚くのは、この再利用です。後からソース2を再び引用するときは、新しい番号ではなく上付きの2をもう一度書きます。参考文献リストはアルファベット順ではなくこの番号順なので、参考文献1はアルファベット順の最初の著者ではなく、最初に引用したソースです。AMA テキスト内引用ジェネレーターは、ソースの追加や削除時に論文全体を再番号付けします。

上付き番号の置き方
上付き番号は、裏付ける語・語句・節の直後に置きます。句読点との位置は固定です。番号はピリオドとコンマの外側、コロンとセミコロンの内側に置きます。文末の引用はピリオドの後です。
The trial reported a significant reduction in blood pressure.²
引用が文全体ではなく特定の語を支えるときは、その語に付けます。
The Framingham study² established several cardiovascular risk factors, while later work³ refined them.
裏付け対象の語に番号を付けると、各ソースがどの主張を支えるかが分かります。1文が複数ソースに依るときに特に重要です。
複数ソースを一度に引用する方法
複数ソースが1点を支えるときは、番号をスペースなしのコンマで並べます。
Several trials confirmed the effect.¹,⁴,⁷
連続する3つ以上は、1つずつ並べる代わりにハイフンで範囲を示します。ソース2、3、4は2-4になります。
The reviews reached the same conclusion.²⁻⁴
連続と非連続が混ざるときは、1,3-5,8のように両方を1つの引用にまとめます。範囲で圧縮すると、ソースが多い引用も短く読みやすくなります。
文中番号と参考文献リストの対応
文中の各番号は参考文献リストの1項目に対応し、リストはその番号順です。本文の上付き5はリストの参考文献5を指し、そこがソースの完全な詳細です。両者は連動するため、論文の早い位置に新しいソースを入れると、それ以降の番号と参考文献項目がずれます。
だから長い論文では手作業の再番号付けが崩れやすいです。段落を動かしたりソースを手で挿入したりすると、後続の引用と参考文献をすべて付け直すことになります。AMAスタイルでウェブサイトを引用する方法(第11版)とAMAジャーナル論文の引用:形式と例のガイドは、これらの番号が指す参考文献の作り方を解説しています。
要点
- AMA文中引用は上付きアラビア数字で、ソースの初出順に付く。
- ソースは論文全体で同じ番号を保ち、後の引用でも再利用する。
- 番号はピリオドとコンマの外側、コロンとセミコロンの内側に置く。
- 複数ソースはスペースなしのコンマ(1,4,7)、連続する3つ以上はハイフンの範囲(2-4)。
- 各番号はアルファベット順ではなく番号順の参考文献リストの1項目に対応する。
よくある質問
AMA文中引用はどう機能しますか?
AMA文中引用は、ソースが主張を裏付ける位置に置く上付きアラビア数字です。各ソースは本文での初出順に番号が付き、同じソースを再び引用するときはその番号を再利用します。番号は、番号付き参考文献リストの対応する項目を指します。
AMAスタイルでは上付き番号をどこに置きますか?
AMAの上付き番号は、裏付ける語または語句の直後に置き、ピリオドとコンマの外側、コロンとセミコロンの内側に置きます。文中で特定の著者名に対応する場合は、その著者名の直後に置きます。番号の前にスペースはなく、括弧も使いません。
1つのAMA文中引用で複数ソースをどう示しますか?
番号をスペースなしのコンマで並べます。例:1,4,7。連続する3つ以上はハイフンで範囲を示し、ソース2、3、4は2-4になります。必要なときは両方を組み合わせ、1,3-5,8のようにコンパクトに保ちます。
AMA文中番号は順番どおりですか?
はい。AMAはソースが本文に初めて現れる順に番号を付けます。最初に引用したソースが1、次の新しいソースが2、と続きます。参考文献リストもアルファベット順ではなく、その番号順に並びます。これはAPAのような著者・年スタイルとは逆です。
AMAとAPAの文中引用の違いは何ですか?
AMAは出現順の上付き番号を使い、APAは括弧内に著者の姓と年を書きます。AMAの番号は番号付き参考文献リストを指し、APAの名前はアルファベット順のリストを指します。本文に小さな数字だけが出るため、AMAは文をすっきり保てます。
まとめ
AMA文中引用の仕組みは1つです。初出順に付く上付き番号を後の引用でも再利用し、番号付き参考文献リストと対応させます。番号はピリオドとコンマの外側に置き、複数ソースはコンマとハイフンでまとめ、参考文献リストは番号順に従います。AMA引用ジェネレーターがこれらの引用を割り当て・再番号付けするため、本文と参考文献リストは常に一致します。
参考文献
American Medical Association. AMA Manual of Style: A Guide for Authors and Editors. 11th ed. Oxford University Press; 2020. 文中の参考文献番号付けは、参考文献の章で扱われています。公式サイト:AMA Manual of Style。
数字を確認する準備はできましたか?次をご利用ください AMA引用ジェネレーター.